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sekerto internacionalo

仕事帰りに寿司屋へ行きて帰りし物語

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仕事に帰りに住んでいるマンションの向かいにある寿司屋へ行く。

遅い昼食ぐらいの時間(14時ぐらい?)だけど、打合せかなにかを終えている感じ。

寿司屋は大将と女将さん、店員が1名ていどの個人でやっているお店。そこで握りを注文する。

 

しばらくして寿司がやってきて、赤出汁も飲み、お腹もいっぱいになり、支払いをし、家へ帰る。

実は、寿司屋とマンションは通路を隔てた眼の前の位置にあり、2秒ぐらいで帰れるのだ(自分でもびっくり)。

 

徒歩2秒の帰宅。そして、マンションのエレベーターへ乗り込む。

 

エレベーターで上へあがっていると、なぜだか気持ち悪い。おさまりが悪いというか。

よくよく見てみると、自分のシャツがずれてきていることに気がつく。あぁだから気持ち悪いんだと思う。

しかし、肩からカバンをかけ、手には荷物や図面入れみたいな筒ももっており、ここで荷物を床におろして、収まりの悪いシャツをズボンにインするか少し悩む。

エレベーターは、わたしがズボンにきちんといれなおそうかと悩んでいるうちに、上へ上へとあがっていく。

 

まぁ、部屋についたら私服に着替えたらいいよね、と思っていたら、靴を履き忘れて裸足でエレベーターの中にいる自分に気がつく。

うわーあー、やってしまったなーと、靴を取りに寿司屋へ行くか、まずは自宅へもどってから寿司屋へ靴を取りに行くかまた悩む。

ちょっと悩んだあげく、

「まぁ、普通はこのままエレベーターを降りて取りに行くよね」

と一人なっとくして、寿司屋へ靴を取りに行く。

 

<余談>

いつも夢日記には落書きをかいているのですが、絵を描く機能がまともに動作しなくなりました。わたしだけかしら。