96式を新車で買ってから乗り続けている。
いつまでも乗っているものだと思っていたら、
バイク屋さんから部品供給がままならなくなってきたこととか、
バイク業界の高年齢化問題で事業継続が難しくなってきたことなどを聞く。
とりま、お世話になっているところが廃業しない限りは乗るよといったら、
バイクから降りる時は買い取りたい!(高く売れるので)とのこと。どっちなんだ。
藝大を目指す話。
アニメも出来がよく放映時みては泣かされた。
原作は読んでませんが、映画はほぼアニメを2時間に凝縮して良く出来ていました。
(腕の湿疹のくだりとか、カットしてもよかったのでは?ってのはあり)
うちも叔母が芸術大学の先生でさんざんそっち系にいかないようにと
母親にいっていたので、いろいろ、あいたたたーな内容ではあったが、
若い情熱っていいなって思いました。
夢日記
京都の事務所でだらけていたら、関連会社の社長がやってきて、
お客が来るからちょっとかりるでーと打合せを始める。
だらしない格好していたので、うわーすみませんみたいなとりつくろったことをいったけど、その来客者も社長もわたしのことが眼中にないようで、
真剣に打合せをしている。
なか申し訳ない気持ちになると同時になんとか言えやと思う。
夢日記
ハリネズミのチゲ鍋屋に行く。
はいってみると、ぶつ切りにされたハリネズミが洗濯機で豆腐とチゲスープでたかれている。ぐつぐつ煮えているハリネズミをよく見ると、ぶった切りにされているのに、ぴくぴくうごいていて、目が合う。
うわぁ、これはさすがに見てらんないなぁと思い、目線をそらす。
目線をそらして、洗濯機じゃないエリアに目をやると、棚にびっしりとスパイスがならんでいて、おおーと思ってしまう。
気がついたら公開されていた。
程よく原作は忘れていたので、ストーリーも楽しめた。
漫画読ん出る時は脳内がオアシスが流れていたが、
ピアノのBGMも良かったと思えた。
漫画のコマとコマの行間をアニメ制作で見事に埋めていて、
本当に感心した。
救いがあるかないかということについて、
映画「あんのこと」についても考えてしまった。
こちらもルックバックも主人公が河合優実だ。
これからもっとすごい役者になっていくんだろうな。
ついでに亡くなった同級生のことなども思い出した。