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sekerto internacionalo

デスマーチは突然に

news.tbs.co.jp

痛ましいニュースを目にして胸が痛い。しかし、自分のような世間から見たら瑣末な仕事でも、火を噴いていたら、普通に長時間残業してリカバーしようとして働くだろう。客がいて、納期があるということでなかなか自分の権利を主張できないのが現実だと思う。

 

自分が直接的な原因ではなくても「産休」からの「育休」、「親の介護で時短 or 退職」、「結婚退職」、「病気で長期休暇」などなど諸般の事情で手薄になっている仕事にやもなくJOINさせられたら、デスマ進行になっていることが多い気がする。

 

そして今、デスマ進行にまきこまれる危機が迫っている。

 

そこで問題だ! このえぐられた身体でどうやってあの仕事と納期をかわすか? 3択-一つだけ選びなさい  

 

答え①ハンサムのsekretoは突如仕事をすすめるアイデアがひらめく  

答え②仲間がきて助けてくれる  

答え③かわせない。 現実は非情である。