(半分夢日記)
なんか、大きな声を出してるなー自分と夢うつつでわかっている。
こんなに声を出してもいいのかな?とふと疑問に思っていたら、
誰かしらから「出してもいいんだよ」と言われる。
ああ、だしもていいのか、ほんじゃだすぞーと片腕をあげて、
「あぁあああああああああああああああああああああああ」と大きな声をあげる。
少し爽快になる。
奥様から、大きな声を出して大丈夫!?と揺り起こされる。
ああ、やはり大きな声を現実でもだしていたのかと気がつく。
今日だけだしていたのかと聞くと、
ここんところ毎晩、あああああああああああと言ってるとのこと・・・・・・。
思えば中学生時代のころも寝言(というか叫び声)がひどくて、
親からは狐がついているのでは?と真剣に話をされてことがあったことを思い出した。