先輩の女性?っぽい人と昼食をとっているっぽい。
(おぼろげで自信がない)
タイ料理のカオパット(チャーハン)のようなものを頼むと、大きなドーム型のチャーハンをふたつにきれいに割って、それぞれに給仕されてた。
対面の女性が「あ、せくれとさんのにはエビがはいっているのに、わたしにははいっていない!」と声をあげる。
自分のを見るとたしかにエビがある。
しかも胸中「うわーエビだー、どうしよっかな」となんとなくエビを食べることに不安を抱えいた為、
「エビどうぞ」とその女性にあげる。
対面の女性が「え、いいの?」と喜んでいる。