2017-07-15 国際観光都市の祭 京都 日常の話 ヘジャブの女性がゆかたを着て写真を撮っておられた。若い男女の日本人カップルはほとんどが洋服だ。ふと周りを見てみると、多くの外国人が浴衣を着て、祇園祭を楽しんでいる様子が見受けられる。 近くの神社の手水舎ではあまりにも暑いからか、外国人の方が頭から水をかぶって、服を水浸しにして涼をとってはった。 日本人だとさすがにためらわれる行為である。