得体の知れない封筒に入っていたので、読まずに食べようかと思ったのですが。
そう、長らくほったらかしで忘れていたのですが、わたし富士フイルムの株主でした。
なにがあったかというと、ニュージーランド(後にオーストラリア)の現地法人の社長「ニール・ウィタカー」がコミッションを多く吊り上げるために、制度を悪用し、売上高を多く計上し、報酬を不当に多く貰っていたってことのようで。しかし、社長が不正ってどうしようもない会社ですね。
ちなみに、立派な白い封筒の中に、これまた和紙っぽい立派な紙に印字されていました。こんなことにお金を使わずに、ゼロックスの安売りコピー紙(上質紙)に印刷で全然かまわないんですけどね。
そういや、これ印刷しているっぽいけど、ゼロックスで複写しなかったのかな。
経緯の詳細はこちらによくまとまっています。