iPhone6が発売されて2年やそこら。
はい、iPhone4の時にもやらかしたのですが、
買って速攻で落として画面をバッキバキにわっちゃいました。
人からは「なんでアップルケアに入らないの?」と呪いのようにいわれ続けましたが、2年間我慢して使い続けてきました。
ところが、バッテリーの持ちが悪くなり、ちょっともう無理状態に。
100%あっても、60%ぐらいにすぐになり、30%から電源が落ちるようなことが頻繁に起こりました。
また、充電すると0%から25%ぐらいに一気にあがります。
このあたりぐぐってみると、たくさん検索にひっかかってきました。
どうもiPhone6特有?のバッテリーが急激に悪くなる現象のようです。
ジーニアスバーへ予約する
以前、修理はApple 正規サービスプロバイダにお願いしましたが、
Apple Store心斎橋でお願いしてみることにしました。
予約はサイトからできるのですぐに終わります。
朝なんかすごい行列が出来ている……
予約日にApple Storeへ行ってきました。
予約時間は開店時間と同じ10時。深い意味があったわけではなく、一番修理がはやければ、すぐに終わるかなといった浅い考えでした。
それで、行ってきたわけですが、なんかすごい行列ができていて、ジーニアスバーのお兄ちゃんたちが何用か聞いているんですよね。
これらの方々はほぼほぼ急に修理に来た方ばかりでした。
というわけで、予約があることを伝えると、開店と同時に入店、一番に受け付けてもらいえました。一安心。
診断はすぐに終わる
iPhone6を担当のお兄ちゃんにわたすと、iPadにつながれて、免責事項の説明を受けながらもパコパコと診断してくれます。
診断ツールの結果をグラフでみせてくれるのですが、結論的にバッテリーは1,000回以上の充電回数があるものは、バッテリーの劣化ということで、要交換(交換することで改善できる)という診断でした。
修理もすぐに終わった
じゃ、修理をよろしくーとバーのお兄ちゃんに渡したところ、修理は50分程度だという。
めっちゃ速いじゃないか。心斎橋でコーヒーを飲んでピックアップして帰りました。
修理代金
修理代ですが、
・画面代が、12,800円
・バッテリー交換が、7,800円
・税込みで、計22,248円でした。
結論
- バッテリーがもたなくなった人は診断してもらいにApple Storeに行くがよろし。
- 充電1,000回オーバーならバッテリーの寿命
- 朝一の修理なら受取まで1時間程度!
- ジーニアスバーのお兄ちゃん優秀(説明が上手)