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映画「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」を観た

https://kishiberohan-movie.asmik-ace.co.jp/

 

岸辺露伴ものやジョジョは概ね既読済み(本も買っている)が、これは未読でした。

 

なんていうか、少年時代の岸辺露伴の行動の動機とかそんなこというかな?といった違和感が最後までぬぐえず、どうしても原作との違和感を感じたまま終わってしまった。

構成は、どこかのWebサイトの感想にもあったけど、起承転結結形式で、最後の結のパートが一番よかった(蛇足と言っている人もいるようだけど、信じがたい)。

 

ちなみに松ヤニを水性が描画するのは無理があるんじゃないかなとおもい。テレピンとはいえ、オイルペインティングをだすわけにもいかないかとも思い。