annokoto.jp
冒頭、実話に基づいて作られたことがテロップではいる。
あぁこうなったら嫌だなということが全て実現していく。
見おわって、実話の再現でよかったようにも、映画の向こうにあんが確実にいた・いることを想像させられ胸がいたくなる。
俳優はみんなよかった。それだけに嫌な思いをずっとした。
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冒頭、実話に基づいて作られたことがテロップではいる。
あぁこうなったら嫌だなということが全て実現していく。
見おわって、実話の再現でよかったようにも、映画の向こうにあんが確実にいた・いることを想像させられ胸がいたくなる。
俳優はみんなよかった。それだけに嫌な思いをずっとした。
平日昼間なのに結構な人がはいってて驚きました。
第十五代沈壽官の語りを中心に韓国ロケ、十二代渡仁、十五代坂倉新兵衛の語りや想いなど興味深く拝見しました。
とちゅうでインサートされてくる、アニメーション(小川泉さん)もよかった。
劇場内にポスターがなかったのでチケットをアップ。
きたやまおさむさんとお仕事で接点があったのが15年ぐらいまえだろうか。
その頃、すでに歌は歌はないとおっしゃっていたので(歌うこともあったようですが)、エンディングの流れに感激しました。
それにしても、トノバンでかいよな。アベフトシとか布袋寅泰を想起させられた。
いいもの着ておいしいものを食べたい。
・浅野温子の扱いがひどくて笑っていいのか戸惑った(苦笑)。
・世の中で絶賛されるほどささらなかったのは上記理由もあった。
・トムクルーズとかハリソンフォードとかみなさんお元気よね。
主役がボブマーリーに似ていないというのを聞いていたが確かに似ていないのが気になってくる映画だった。
ラスタファリ運動の説明ぐらいないと、エチオピアの皇帝ハイレ・セラシエ1世がどうのこうので観客の多くは置いてけぼりをくらってしまうと思うがそのあたりの配慮はない。
あとは構成がフレディーマーキュリーの映画みたいな成功と性行話が続きプロットも似ているんだけど、有名なライブ会場での2党首の握手で締めるラストになりうるシーンは、ライブないんかーい!!ってところで、ちょっとこのシナリオにはいちゃもんつけたくなりました。
これ、ご子息のジギーマリーと奥様のリタマーリーが監修に入っているがゆえに、ボブへの視点がかなり近視的だったのが特徴的というか、家族の物語なんだなと思うけど、最後の最後のエンドロールで、ボブの映像でてくるのは勘弁してくれと思いました。
んーなんだろうな。ガンジャ500g消費したぐらいの脱力にはなった。