赤と黒のロゴがはじまってすぐにどーんと登場で気分があがる。
キャットウーマンは誰かとおもったらレニークラヴィッツの娘さんだった。同性愛者という設定があったような、反故されたような、なんか宙ぶらりんな印象であった。
ブルース・ウェインはTENETの人だった。鼻が曲がっているのが気になったが、NETをみると、やはり彼のそこが気になる人がちらほら。整形のなれの果てときいて、なるほどとちょっと納得も
カートコバーンみある感じは意図的にカートやニルバーナっぽくしたそうで、まんまそんな感じだったなと。音楽もボーカルがある曲はグランジっぽくもあったような気がする。
話はミステリィというか、フィルム・ノワールであった。敵のリドラーといい、これはうまくはまっていたように思う。
最後、刑務所のシーン、いひひひと笑っているのが、ジョーカーだったようで、なるほどって感じの次回へのヒキでした。
結論:おもしろかったけど、3時間でお尻が痛かった!