sek****

sekerto internacionalo

寝過ごす

朝、出社時。
電車を寝過ごして、自分の知らないところまで来てしまう。
すごい、田舎(山にはさまれている感じ)の駅で目がさめて、
なぜか、ここではまだ降りない方がいいだろうと思いまた寝る。
(ターミナルまでいった方がはやいかなと思ったみたい)
次にはっと目が覚めた時に、もっと田舎駅にもかかわらずあわてて降りる。
 
ぷしゅーとドアがしまり、自分の帽子(黒のカスケット)を座敷に落としてきたことにきづく。
電車が走り出し、あぁと思うが、連絡橋を渡り、反対側のホームへ向かう。