2008-09-24 寝過ごす 夢日記 朝、出社時。 電車を寝過ごして、自分の知らないところまで来てしまう。 すごい、田舎(山にはさまれている感じ)の駅で目がさめて、 なぜか、ここではまだ降りない方がいいだろうと思いまた寝る。 (ターミナルまでいった方がはやいかなと思ったみたい) 次にはっと目が覚めた時に、もっと田舎駅にもかかわらずあわてて降りる。 ぷしゅーとドアがしまり、自分の帽子(黒のカスケット)を座敷に落としてきたことにきづく。 電車が走り出し、あぁと思うが、連絡橋を渡り、反対側のホームへ向かう。